職のブランクに自信を無くさないためのコツ

再就職あるいは社会復帰をする前に

総務省統計局の統計では、共働き世帯が48.4%、夫だけが働く世帯が26.4%、妻だけが働く世帯が4.1%です。断然共働きの世帯が多くなっています。

その理由も社会の動きを反映しています。*世帯の収入を増やすため。*昔のように夫が大黒柱として、家族全体を養ってゆくのが難しくなった。*共働きがしやすい社会環境が整備されつつあること。*日本の社会意識が変化して、夫が仕事で稼ぎ、妻が家を守るという思考のパターンが崩れてきた。

こうした時の流れの中で、40代の女性の社会復帰はあるべき姿になってきました。女性自身も人生の折り返し地点に立ち、自分自身で来し方行く末を見つめて自分の人生設計をするとよいですね。定年退職後あるいは引退後も先は長い時代になったのですから。

40代女性の社会復帰豆知識

再就職あるいは社会復帰というとどうしても日本国内を考えてしまいます。

でも、英語が話せてさらにフランス語も話せるくらいなら、パリのUNESCOの職員として採用されるという道もありますね。もちろんこうした道は、夫や子供など家族のことも考えると現実的ではないのかもしれません。

それも夫や子供の職や考え方次第ですから、選択肢から外してしまうのは残念な気がします。そうです。世界は狭くなったのです。多国籍あるいはインターナショナルといわれるのは、何も大企業だけではありません。個人レベルあるいは家族レベルでも視野に入れて考えてみるとよいですね。

UNESCOのような国際組織の場合でも、日本から派遣された職員として採用されるばかりではなく、現地で国際組織に直接採用されるという形もあります。免税をはじめとする外交官に似た特権が与えられます。